本物の気功にふれて

悩める現代人に必須。癒しの気功についての私の体験。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

そもそも何故に気功?

そもそもだけど、何故に自分は気功を瞑想をやろうと思ったのか? 原点というかきっかけは、ずっと子供のころに見たヒーローものの「レインボーマン」だ。 「インドの山奥で修行をしてダイバダッタの魂宿し・・」の主題歌で私は、ヒーローものの中でも最も好…

ここのところ、読書にいそしんでいた。

ここのところ、読書にいそしんでいた。 何か精神的な支柱の様なものがないと、いつも心は忙しく動き回り、本当に「落ち着く」という事がない。 それは、わかっている。 そう、わかっていて中々どうして心ってやつは、相変わらず、落ち着かない。 ある意味、…

気感、気のボール、そしてカメハメハ

気功の根本は気を通す事。 気を出したり入れたり、広げたり縮めたり、といった気をコントロール出来る様になる事を目的にしているわけだ。 気というものは、そもそもエネルギーであって形のないものだからコントロールするには、気功の体操的な部分と気をイ…

食事について

日々の練功はかろうじて続けられているが、食事についは、全く元に戻ってしまっている。 気功の合宿では、ほぼ完全なベジタリアンの食事で4泊5日を過ごしたが、帰って来ると、もう早速の肉食の復活であった。 まあ、ベジタリアンになろうと思っているわけで…

チャクラとダウジング

気功合宿中の余興(?)のひとつにダウジング(L字型ロット2本式)で各人のチャクラの開き具合をサーチするという事を行った。 立った人に対し、先生が足から上にサーチしていき、7つのチャクラの開き具合を見るというものであった。 当然だが、各人チャク…

「足ぶら」と「鉄球体操」

私が、ここのところ、気功と一緒にしているエクササイズの「足ブラ」と「鉄球体操」について書いておこう。 「足ブラ」というのは、能楽師でありロルフィングのインストラクターでもある安田登氏の「肝をゆるめる身体作法」という本の中に出てくる方法なのだ…

気功合宿後の練功

気功合宿から帰って、自分なりに日々の練功を(一日も休まず)続けてきた。 といっても2週間少々だが。 ここらで、何を行っているかを書いておこう。 まず、朝、起床直後に合宿で教わった「体をゆるめ気を通す朝の気功」を行う。 これに時間があれば、先生…

OSHOの瞑想を久々にやってみた。

気功修養ではないが、 OSHOの瞑想を久々にやってみた。 OSHOの瞑想は、一時期、結構熱心にやっていた。 その中で、クンダリニー瞑想とナーダブラーマ瞑想を好んで行っていた。 クンダリニー瞑想とナーダブラーマ瞑想については、まあ、家でも出来るし自分に…