本物の気功にふれて

悩める現代人に必須。癒しの気功についての私の体験。

気功合宿後の練功

気功合宿から帰って、自分なりに日々の練功を(一日も休まず)続けてきた。
といっても2週間少々だが。
ここらで、何を行っているかを書いておこう。
 
まず、朝、起床直後に合宿で教わった「体をゆるめ気を通す朝の気功」を行う。
これに時間があれば、先生の本にある「達磨静座法」を行う。
 
就寝直前には「気原功」「かん天柱」と真向法(気功的な)と「達磨静座法」を行う。
 
この起床直後と就寝直前の練功については、一応、必須のものとして今までのところ続いて行っている。
 
それと、夕食前に時間が取れたら、瞑想(クンダリニー瞑想)を。
 
又は、気功ではないのだが、「足ぶら」と「鉄球鍛錬」など。
 
この「足ぶら」と「鉄球鍛錬」については、また、今度書いておこうと思う。
気功の練功ではないが、気功合宿でインスパイアされて、再び、始めた事なので。
 
まあ、効果とか進展具合というのは、腰痛がかなり楽になったとか、朝の目覚めがよくなったぐらいで、まだまだ、コレといったものはないが、あまり結果ばかりにこだわっても仕方ない。
 
気功は、やっていて気持ちがいい。
それだけで続ける意味もあるし今後も続く気がしている。
 
今まで、瞑想にしても他のものにしてもノルマの様にやってきて、結局続かなかったし、何ら果実を得る事もなかったのだから。
 
でもまあ、肩ひじ張らず、気楽に気功をやっていこう。(韻を踏んでる?)
 
 
 
 
中健次郎先生公認・フェイスブック・グループ